『キャンディレイン』は、そこまで素晴らしい映画だったとは思わない。ただ、映像的にはいいカメラワークがあった。台湾映画で、4組のレズビアンカップルの葛藤を描いている。普段は心を動かされた映画を元に絵を描くことが多いけれど、この作品では単純に登場人物の女の子が次々にかぶるウィッグの変化を眺めるのが楽しかった。
© 2008 - Red Society Films
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恋心を寄せる隣人のゴミを徹底的に集める東京の女の偏愛ぶり。
匿名の女の子の400件以上の実際のツイートを元に作られた作品。マリーは風変わりな方法で、さまざまな喪失に向き合おうとする。
退屈な旅。魅力的な俳優が揃っても映像が良くなるとは限らないことを示すいい例。