これが『House』についての最後の投稿!私のお気に入りの登場人物はクンフー。彼女は間違いなく、この映画のスポットライトをさらっていったと思う。かっこいいテーマソングを持っているし、他の女の子たちはただ死を受け入れるだけなのに、彼女は何度も死を蹴散らして切り抜ける。そして全体的に、この家の中で何が起きているかをちゃんと把握しているように見える。というわけで、この最後の『House』の投稿では、クンフーへの愛を伝えたい!ぜひ『House』を買ってほしい。お金を出す価値は間違いなくあるから!
© 1977 - Toho